道なき道を歩いてみよっか

「正論」など鼻で笑うものだから。「常識」など切り捨てるものだから。

17歳の春、僕は高校を辞めました。

はじめまして、とっくんです。

タイトルの通り、僕は高校を辞めました。

 

僕はなぜ高校を辞めたのか?

 

理由は簡単です。

本の学校教育の在り方に疑問を抱いたからです。

 

多くの人が気づいているとは思いますが日本の学校教育はひどいものです。

・カタコトの英語授業

・受験のためだけの勉強

・国数英中心の勉強

・夢を持てというくせに夢のない教師

・勉強は辛いものだという固定観念 

 

などなど、あげていくときりがありません。

 

おかしいのになぜこんな教育システムが続いているのか。

まあ、お金のためでしょう。

 

しかしそんな世界は終わらさなければなりません。

だって面白くもないし、無駄です。

 

そんなこんなで、学校に不満を抱いていた僕は高校を退学しました。

自分に正直に生きていたいのです。

 

学校やめるのは逃げ?

僕にとってはつまんないことやって楽してるほうがよっぽど逃げです。

 

「自分のやってること好きか?」って聞かれたら

即答で「はい!」って言える人生がいいじゃないですか。

 

 

こんなかんじの僕ですが暖かく見守っていてください。